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1/48 F-35B LIGHTNINGⅡ No87

2017.01.05 Thu
【まとめ】
今回製作したのは、KITTY HAWK MODELのF-35Bです。
過去記事から抜粋して、要点をまとめてみました。
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使用したキットは、KITTY HAWK F-35BでもVER.2.0と言われる後発のキットです。
初版のキットと比べ、プラの色が違う他、兵装のパーツも増えているようです。
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シートの形状はよくできていました。
付属のエッチングパーツにシートベルトも含まれています。
今回はパイロットを乗せたため、使用しませんでした。
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資料画像です。
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シートへのディテールアップは、目立つ部分だけを追加しています。
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B型の製作という事で、ギアベイや、ウェポンベイを開けた状態で組みました。
大きく開くので、パイピングのディテールを追加しています。
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最新鋭機という事もあってか、鮮明な資料画像が見つけられなかったので、配線の廻し方は適当です。
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このパイピングのディテールアップには注意する点があります。
胴体のパーツを合わせる際に、エアインテイクの内部パーツと干渉する部分があるので、パイピングに使う配線類の末端の処理はパーツ同士が干渉しない部分を選ぶと良いと思います。確認する為には沢山の仮組みが必須だと思います。もう一つは、このギアベイや、ウェポンベイに、最終的にカバー類の接着点になる部分がある事。
この部分は、仮組みでは、なかなか発見が難しいと思います。
AIM-120を取り付ける側の壁面の、カバーのヒンジを入れる穴が開いている周りへのパイピングは、避けておいた方が無難です。
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最大の湯回り不足の部分です。
キットによって個体差があるかもしれません。
輸入キットなので、不良品としてのパーツ単体の取り寄せが出来るのか?不明です。
今回は、プラ板で裏打ちして、ゼリー状瞬間接着剤で埋めてしまいましたが、裏打ちしたプラ板も、リフトファンを組み込む際に干渉しますので、穴埋めが終わったら削り取ってしまった方が良いと思います。
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エアインテイク内部です。
ここは完成後も覗くと見える部分です。
パテを盛って、削りまくって段差を消しました。
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湯回り不足を消した部分です。
エアインテイクの内部と、機首が一体となるの部分です。
このインテイクの内部パーツの組み方は説明書通りには行ってません。
この手順が最良ではないと思います。
説明書通りの方が良かったのかもしれません。
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尾翼一式です。
訳の分からない分割ラインです。
凸モールドもあるので、丁寧な処理で隙間を埋める必要があります。
パーツの合わせもよくありません。
正直、面倒な作業でした。
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リフトファンのパーツは、よくできていました。
リフトファン自体が内部にはめ込むパーツになるので、少しだけ加工して、塗装後に後ハメ出来るようにしました。
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B型の特徴でもある可変ノズルの脇の部分です。
キットのままだとスカスカです。
プラ板で塞ぎました。
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可変ノズルのパーツには全くモールドがありません。
少しだけディテールアップしておきました。
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リフトファンの出口側です。
丁寧に塗り分ければ、ソコソコ見れるものになります。
パーティングラインがキツめに残っているので下処理も入念にした方が良いです。
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エンジンと機体内部の隙間、後ろからよく見えるのでパーツを自作しました。
原寸合わせで、適当なディテールアップです。
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内部のパーツを組み合わせた画像です。
ギッシリと詰まります。
胴体上下を合わせるのは、苦労します。
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今回、塗装に使用した基本の3色です。
ハセガワの指定色を参考にしました。
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マスキング作業です。ギザギザを根気よく貼り続けました。
かなりの時間を要します。
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マスキングについては、他の方法もあったのかもしれません。
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キットに付属するパイロットを使用しました。
ヘルメットの形状が、開発当初の物になっているようだったので、現在使用されてるヘルメットの形状に近づける努力をしてみました。
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ヒケが沢山あるキットです。
全部は修正していません。
蓋系のパーツだけでもかなりの数のヒケ処理が必要でした。
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美透明接着剤なる物を試してみました。
良い製品なのかもしれませんが、使いこなせませんでした。
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シート後方に、エアタンクの様なパーツを自作して取り付けました。
お手軽な工作で、なかなか良いアクセントになってくれました。
実機画像でも、まあまあ目立つパーツです。
オススメのディテールアップ工作です。
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デカールは沢山の選択肢があります。
国籍マークも沢山入っています。
大判でも、貼り易いデカールでした。
今回は、編隊灯に蓄光テープを試しています。
効果は絶大でした。
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脚類は少しだけ長さを切り詰めました。
やらなくても大丈夫な作業だと思います。
個人的に気になったので加工しました。
脚類のパーツ強度は十分にあります。
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脚類の不安箇所はタイヤの取り付けです。
脚柱は胴体に頑丈に取り付けできますが、タイヤは位置が決めにくく、接着面も少しだけしかありません。
流し込み系の接着材で、粘り強く固定しました。
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翼端灯の加工です。
もう少しこだわっても良かったかな?と思います。
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キャノピーをはじめ、金コーティングの再現にも初挑戦しました。
なかなか楽しめました。
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以上、F-35の製作をまとめてみました。

もし、今後、KITTY HAWKのキットを作る方がいたら多少は参考になるかも?




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1/48 F-35B LIGHTNINGⅡ No86

2017.01.02 Mon
あけましておめでとうございます。

昨年末にF-35Bを何とか完成させられましたので、新年1回目は完成画像をアップします。
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昨年のゴールデンウィーク頃から取り掛かり、約半年、何年ぶりかの完成作です。
基本は完成を目標として、ほぼ素組みです。ディテールアップはパイピングとか、コックピット部分と限られた範囲だけです。最終的な仕上げ時には、キャノピー部分にクリアースモークを重ね吹きしています。その他には、デカールと、機体表面のツヤを整えるのと合わせて、デカール保護の意味でフラットクリアーで表面のコートを施しました。デカールの段差を無くす処理まではしていません。また、最新鋭機という事もあって、ウェザリングはギアベイ、ウェポンベイにほんの少し墨入れした程度で、機体表面にも墨入れ、ウェザリングはしていません。1/48の現用機の完成は"初"となります。

【KITTY HAWK MODELについて】
初めてKITTYHAWKのキットを作ってみた感想です。
プラは加工などがしやすい硬さで、硬すぎるとか、違和感は全くありませんでした。
離型剤は国産キットよりは多く残っている感じなので、パーツの洗浄は必須です。
記事中にも何度か書きましたが、パーツに残ったバリが多く、押し出しピンの跡の部分は、柱のように残っています。このピン跡を完璧に処理して完成させようと思うと、倍の時間を要するかと思います。
また、パーツにはヒケが多くあります。機体表面や、主翼の端の方など、目立つ部分が堂々とヒケているので、こういった所も修正するとなると更に時間がかかるでしょう。
パーツ同士の合いは、苦になる程悪いという印象はありません。
パーツ自体に変形や歪み、湯回り不足が若干ですがあります。
付属のエッチングパーツは切り取りやすく、優秀なものです。
デカールは、薄くてよく馴染み、貼りやすいものでした。印刷のズレが無ければ文句無しです。
武装パーツについては、形状の正確さは調べていないので不明ですが、付属するGBU-12の先端のパーツが、説明書通りのパーツ群に無く、最後まで発見できず搭載自体を諦めました。
以上のように問題点はありますが、良い所もたくさんあり、作っていて楽しいキットでした。
完成させると、なかなか迫力があり、充分満足できます。
最新鋭機をよく調べ上げている所も、素晴らしいと思います。
という事で、F-35Bを作ってみた後のKITTY HAWK MODELの個人的評価は、100点満点中、90点!
KITTY HAWKのキットは他にも、グリペンや、ジャギュアを積んであるので、いつか製作した時には再評価してみたいと思います。

【F-35のキットについて】
航空自衛隊での採用が決まって、初号機の話題が最近もニュースになっていました。
既に1/72では国産キットがありますね。
自衛隊が配備する機体となれば、当然、今後はハセガワなどから1/48でもキット化されるのではないかと思います。
そうなると、A、B、C型と揃っているとは言え、KITTY HAWKのキットはあまり手を出さない物になるかもしれません。
でも、今回のKITTY HAWKの影響で、もし、F-35が1/48の国産キットとして発売されるとなったら、再度挑戦してみたいと思う機体になりました。海軍仕様のC型を発売してくれると嬉しく思います。



現在は、次回作を何にしようか迷っていますが、また1/48の現用機にしようかと思います。
今年は、まだまだ正月休みが続くので、もうちょっと悩んで決定しようと思います。



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1/48 F-35B LIGHTNINGⅡ No85

2016.12.31 Sat
ブログアップして、その後。。。



完成させてしまいました。
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細かいパーツの塗装や取り付けをして、
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アンテナも取り付け。
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コックピット内のパーツも自作。
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更に塗装、取り付けを済ませました。
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残すところ、カメラ類をデカールで再現した後、クリアーコートして、ピトー管を取り付けるのみ。
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完成後の写真撮影のアングルなんかを考えて。。。
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ピトー管等々の作業を終えて、完成です。
年が明けて飲み食いが落ち着いたら、完成写真アップします。




良いお年を。。。。。

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1/48 F-35B LIGHTNINGⅡ No84

2016.12.31 Sat
今年最後の作業。
大掃除なんかもやりながら進めております。
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EOTSという部分の塗装です。まず、クリアパーツの切り取り跡を処理します。
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ペーパーかけた後、軽くコンパウンドで磨きます。
塗装は、キャノピーの教訓を活かし、進めます。
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マスキングしました。非常に面倒。
1/72のゼロ戦よりは楽でしたが。。
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前回キャノピーで使用した塗料の配合加減を変えてみました。
今回はクリアパーツの裏側から塗っています。
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マスキングはガタガタですが、なんと、個人的には”完璧”と思える仕上がりになりました。
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見る角度によって、ちゃんと中が見えなくなります。
奇跡って起こる物ですね。
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次は下げ物の取り付け。
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機体をひっくり返して作業します。
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説明書どおりに空けた穴が、少々小さいので、大きく開けなおしました。
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サイドワインダーのランチャーは、穴をガイドにすると、異常な角度になってしまいましたので、穴を無視して取り付けました。
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GBU、AIMの取り付け可能位置を確認して、慎重に接着していきます。
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と、何とか無事に接着を完了できました。
やはり、年内は無理!!

ここで終了とします。
また来年ーー!






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1/48 F-35B LIGHTNINGⅡ No83

2016.12.30 Fri
作業の続きです。
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今日は翼端灯です。
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ピンバイスで穴を開けました。
小さな部品ので、無くさないように慎重に作業します。
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穴が空け終わりました。
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クリアーブルーとレッドで着色です。
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着色を終えたら取り付けします。
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少しだけすり合わせが必要でした。
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取り付け終わると、以下のようになります。
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次はウェポン類。
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マスキングして、塗装!
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マスキングして塗装!
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マスキングして塗装!を繰り返し、何とか”らしく”なりました。
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別パーツになっていたモノを取り付け、デカールを貼って完了!
本日はここまでが限界!

年内間に合わず。。。。か??

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