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FineMolds 1/72 零式艦上戦闘機二一型/三ニ型      

2009.07.22 Wed
とうとう始めることにします。”至高のゼロ”!です。


やっぱりはじめはこのパーツからです。

シート等には軽め穴がモールドされていたので実機通りとりあえず穴を空けました。


そして、伸ばしランナーで少しだけ加工。この程度なら他の金属線より使いやすいです!

そしてコックピットの本塗装の前に配管、配線類をできるだけ追加しておきます。シートのうしろのゴム紐も伸ばしランナーを使い追加工作しておきました。細かいので大変です。

三二型と同時進行しています。同じ加工、同じ塗装で進めているので高効率です。

これが三二型の箱です。この中に全パーツが詰め込まれています。

各レバー類等を追加しました。

床面の配管は二一型と三二型とで少し変化をつけています。

側面のパーツにも配線を追加しています。100円ショップで買ったエナメル線を使いクレオスのシルバーで塗装しています。

反対側の側面にはレバー類を追加してます。伸ばしランナーを使い先端は瞬着を盛って再現しています。

計器板を塗装してデカールを貼りました。
デカールが乾いたところにアクリルのクリアーを垂らして計器のガラス部を再現してみました。

コックピット内部のパーツを組んでみました。

このとおり機体にコックピットパーツを組み込むと床部分はディテールアップのかい無くほぼ見えません。

風防基部のパーツを取り付けました。左側が二一型、右側が三二型です。

栄一二型エンジンはエナメル線だけで軽くディテールアップ。エナメル線の接着は瞬着の点付けです。

組み付けた配線類を資料を見ながら取り回します。配線類の塗装はフラットブラウンとメタルカラーのダークアイアンを混色しています。

エンジンを機体に仮組みしてみました。


栄二一型エンジンも一二型同様のディテールアップ!

配線類の塗装はタンでの塗装にに変えました。完成時に目立つかな?と思ってそうしました。

カウリング塗装と主翼、尾翼を取り付けました。

二一型と三二型のカウリングの比較です。空気を取り入れる穴の形が違います。
二一型の方が大きくカウリングの外周からはみ出して付いています。

こちらが翼端の丸い二一型です。

鋭角な翼端の三二型です。




超細かい作業!72零戦キャノピーのマスキング。
マスキングゾル塗布後、マスキングテープを貼り付けて一気に剥がし、剥がしたマスキングテープに更に2枚マスキングテープを重ね貼りして(FineMoldsの2機分)、1枚目のマスキングテープにくっついているゾルに残ったモールドをガイドにして切り出すという難解な技を使いました。

ワンピース成形のパーツにもマスキングしましたが、結局使っていません。

マスキングを終えたらとりあえずキャノピーの塗装です。

がその前に機体側のコックピット部分もマスキングしておきました。

風防内側のフレームの色に悩みましたが、現用機同様、黒系で少々古臭く見えそうなタイヤブラックを使用しました。脚柱は通常のつや消しブラックにて塗装しました。似たような色なので同時進行で塗装します!ここまできてもまだ細かい部品が残ってます!!本当に1/72?と言った感想です。


やっと細部塗装から機体塗装に入ります。

三二型の方はウェザリングを施そうと思っているので銀はがしができるように下地にシルバーを所々いれています。

青竹色を塗装する部分にもシルバー塗っておきシルバー塗装後に青竹色を軽く吹き付けます。
二一型型、三二型ともにだいぶできてきました。

三二型の機体色はまず、ガイアの灰緑色を全体に塗装します。サフ代りにもなります。

二一型は同じく灰緑色のみで仕上げます。一切何も混色しません。
実機の灰緑色には色々な説があるらしく、雑誌で知ったのですが、ガイアの灰緑色が1番近いのではないかとの事でしたのでそうしました。

二一型が完成に近づいてきました。

ほぼ完成ですね。

とりあえず二一型が完成しました!!スミイレは32型を完成時に同時にやる予定です。

ウェザリングをしてないので大戦初期の新造機的な見栄えです。

どうでしょうか?

さて、三二型ですが、キャノピーは二一型と同じ手法でマスキングを終了させています。


灰緑色の上からわざと雑に暗緑色を塗装しました。下の灰緑色が少々見えるようにワザとそうしました。
暗緑色はクレオス15番をベースにつや消し黒を20%ほど混ぜてみました。

そしてさっさと完成へと進みます。
後部胴体側面の”戦歴”の文字が気に入って台南基地の谷水機の塗装を選んでみました。
SA誌の塗装図にはグレーで描かれてたいましたが悩んだ挙句、濃いグリーンを更に濃くして塗装しました。



完成してもある程度コックピット内部が観察できます。



かなり長い時間かかったけどなんとかここまで来ました。同時に始めた52型丙も今月中に何とかしたいです。

脚カバーの向きを間違えてたので修正しました。

適度にタミヤのエナメルのフラットブラウン+セミグロスブラックを溶剤で薄めてスミイレや、所々銀はがし等のウェザリングを施して三二型も完成です。張り線、少し失敗しました。




2013/02/24 加筆。

Category:1/72 零戦 二一型/三二型 | Comment(4) | Trackback(0) | top↑ |