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TAMIYA 1/24 Enzo Ferrari       

2009.06.25 Thu
高価なキットです。高価だけに尋常じゃないほどパーツがあります。

早速エンジンからはじめました。



エンジンを乗せるところまできました。



たくさんあるボディ構成部品の塗装に入ります。
仮組して確認。外装色を吹き終わった後は表面をペーパーでならす。ENZOは角が多く気を抜くとすぐに下地が出てしまうので慎重に行う。
サイドインテイク部分の塗装が終わって研ぎだした。





フロントカウル部分もこの状態から研ぎだしていく。
内装も複雑な形状。内装色は実車写真と説明書指定色だとなんか違う気がするので自分なりに塗装した。
シャシからエンジン構成パーツはほぼ完了した。





仮組み。ある程度研ぎ出しも終わった状態。完成前には更に細かく研ぎ出しする予定!!

テール付近を先に制作した。TAMIYAの入魂の1作らしくこだわった作りだ。
ボディー面とエンジンルーム部品が一体となっているので塗り分けが非常に複雑。
テールレンズ内にもこだわっている。高価なキットだから当然??!!





テールレンズ左右との間の部品はクリアパーツ。薄くセミグロスブラックで塗装するとエンジンルームが透けて見える。FUJIMIもこれくらいの芸があるといいと思ってみた。



カーボン調デカールを貼った。なんかスケールに合わないと思ったので最初は貼らない予定だったけど、せっかく付属しているので貼ってみた。やっぱりスケールに合わない。しかも軟化剤なしでは貼れない。初心者には敷居の高いキットだ。



細部パーツの塗装やクリアパーツの塗装に入った。
可動するキットなので何回も何回も仮組する。





完成まであと少し。ここでも仮組をしつこく行う!



完成!!1.5ヶ月間かけて何とか完成。TAMIYAのキットなのでパーツ精度は申し分ない。プラスチックの強度の限界なのかボディーの分割が多いせいで完成後は多少ぎこちない感じ。フロントノーズにはボディーパーツ分割の関係で実車にはないラインが入る。ここまで極めたキットなので手を入れずに実車同様のボディー分割ができていればと少々残念。塗装についてはかなり苦労した。基本のRED塗装にしたので塗装を重ねた回数で色の濃さに差ができるし、下地にも影響される。更に研ぎ出し中にエッジ部分の塗装が剥げたり、今までに無い苦戦を強いられた。色合わせは根気よく繰り返し繰り返し合わせ、剥げたエッジも投げ出さず修正した。このキットの塗装は缶スプレーは使わず、エアブラシの薄い塗膜で仕上げたほうがいいと思う。塗料の厚みも気になるほどパーツ精度が高い。問題はカーボンデカール。あまりにも目の粗い感じで少々残念。説明書もカーーボンデカールの部分だけ別紙になっているので積極的には使わずに仕上げた。総評としてもう1台作りたくなるキット!完璧を求める上級者向き!!近いうちに納品いたします!!


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